デジタルカメラ

 

カメラ

 

Casio QV-100 デジカメ出始め頃のもの

当時20台限定販売、佐倉まで行って並んで買った

 

レンズは単焦点ですが、回転式レンズで

これがまた非常に重宝です

 

チャンとした革風のケースにレンズ拭き

(液晶保護用?)まで付いています

 

撮像素子

 総画素数 35万画素(当時は、有効画素数の表示はなかった)

 

記録媒体

内蔵メモリーのみ(35万画素なので結構枚数は撮れる)

したがって、RC-232Cケーブルで取り込む。まだ、当時は

 USBインターフェースがなかった。

 

Casio QV-200

 型番は新しいが仕様 、見た目もQV-100と全く同じ

 

 CANON Power Shot G1Gシリーズ初代機)

現在は、下に紹介のPowerShot S2を使うことが多い

撮像素子

 総画素数 334万画素 1/1.8CCD

有効画素数 約324万画素・・・・・・

レンズ

 7-21mm f:2.0〜2.5(35mmフィルム換算 34〜102mm)

記録媒体

コンパクトフラッシュカード(CF)

 

CANON EOS Kiss Digital2004/ 5/ 5購入)

EOS Kiss 初代機

 

撮像素子

C-MOSセンサー(22.7mm×5.1mm)

総画素数 約650万画素 

有効画素数 約630万画素

記録媒体

コンパクトフラッシュカード(CF)・マイクロドライブ対応

 

Kiss Digital 専用レンズ

EF-S 18〜55mm f:3.5〜5.6(35mmフィルム換算 28〜88mm)

銀鉛EOSには使えず

その他レンズについて

銀鉛用EOSレンズは デジタルにも使えます

ただし、焦点距離が約1.6倍になる

したがって、300mmレンズをつけると35mm換算で460mm相当となる

 

 NEW  CANON Powershot S2

(女房用に買ったのだがコンパクト型を買ったので

使わないと言うことで私が使うことにした)

 

高倍率ズームのレンズ、マクロが便利です

マクロは、「スーパーマクロ」モードがあり、0mm(レンズ面)までの接写できます

もう一つ便利なところが、液晶モニターです

バリアングルと称し、可動式であるため最初のカメラ、カシオの回転レンズ同様

高い位置や低い位置の撮影に非常に便利です

もちろん、動画撮影もできます

レンズ

f:2.7〜3.5 6.0~72.0mm( 12倍ズーム )

35mmフィルム換算 36〜432mm)

撮像素子

500万画素

記録媒体

SDメモリーカード

電源は、珍しく乾電池です